骨盤が開くと内蔵が落ちてくるので便秘がちになったり、骨盤のゆがみから頭蓋骨がうまく開閉できず、そのために顔や脚がむくんだり偏頭痛になるなど、様々な症状が出てきます。
体がゆがんでいると、筋肉も固い状態になるので血行不良になり、多くの女性を悩ませる冷え性や肩こりの原因になります。
このように、骨盤のゆがみが様々な内面的不調を引き起こすのです。
更に、背骨がゆがんでも自律神経の働きが乱れることがあります。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つの神経からなっており、お互いにバランスをとりながら機能しています。
日中は交換神経が活発に働いて仕事をするのに丁度よく、夜間は副交感神経が有効に働いて体を休ませるように調整します。
2つの神経がお互い補い合いながら機能していれば正常です。
ところが、背骨のゆがみやストレスなどのために、2つの神経の交換に異常をきたすことがあります。
そのせいで、寝ているべき時間であっても交感神経が働いたままとなり、体を休ませることができずに、多くの場合不眠症に陥ってしまうのです。
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